お食い初めは、お宮参りと違って「必ず外出しなければいけない行事」ではないため、「どこで、誰と行うか」によって服装の選び方が大きく変わります。

主役の赤ちゃんはもちろん、パパ・ママ、参加する祖父母の服装の目安をシーン別にまとめました。

1. 主役の赤ちゃんの服装

主役なので、少し特別感のある衣装を用意してあげると写真映えします。

自宅で行う場合(おすすめ:袴ロンパース)

  • 袴ロンパース(カバーオール): 圧倒的に人気です。スナップボタンで簡単に着脱できて赤ちゃんも動きやすく、見た目はしっかり和装になるため、写真映えも抜群です。

  • きれいめのロンパース・ベビードレス: お宮参りで着たベビードレスをもう一度着せるご家庭も多いです。

料亭やホテルで行う場合(おすすめ:祝着やフォーマル着)

  • 祝い着(産着): お宮参りで使った着物(祝い着)がある場合は、それを赤ちゃんの上から掛けてあげると非常に格式高くなります。

  • 袴ロンパース / タキシード風ロンパース: お店での食事会でも、袴ロンパースなら移動が楽で、フォーマル感も出せるので万能です。

2. パパ・ママ・祖父母の服装

大人の服装選びの鉄則は、「赤ちゃんの格に合わせる(赤ちゃんより目立たない)」「両家の服装のトーンを合わせる」ことです。

料亭やホテルで行う場合

お店の雰囲気に合わせて、しっかりフォーマルな装いにします。

  • ママ: 訪問着(着物)を着用する方もいますが、授乳の手間を考えるときれいめの授乳用ワンピースやセレモニースーツ(パンツスーツも可)が動きやすくて便利です。

  • パパ: 基本はビジネススーツ、またはジャケットにスラックスなどのジャケパンスタイル。

  • 祖父母: スーツや、落ち着いたデザインのワンピース・セットアップ。

自宅で行う場合

自宅ならリラックスした服装で構いませんが、記念写真を撮ることを考えて「普段着すぎる服」は避けるのが無難です。

  • ママ: 落ち着いた色味のブラウスにきれいめのパンツ、または上品なサマーニットワンピースなど。

  • パパ: 襟付きのシャツ(ポロシャツやシャツ)にチノパンなど、スマートカジュアルな服装。

  • 祖父母: パパ・ママと同等の、少しきれいめのカジュアルスタイル。

💡 大切なポイント 自宅でお食い初めを行う場合でも、祖父母を招待するときは「当日はちょっときれいめのカジュアル(シャツやブラウスなど)で集まろうね」と事前にドレスコードを共有しておくと、当日の一体感が出て写真もきれいにまとまります。

 

ご一読ありがとうございました。

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